メーカー/原産地 | 国内 | 商品の状態 | 新品 | ||||||||||||
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発送国 | 国内 (日本) | ||||||||||||||
材料/素材 | 購入は2022年春頃、喫煙なしの室内使用のみです。動作確認済み。システムV2.0を導入薄み。造りが頑丈な製品です。スレはありますが目立つ傷はありません(写真ご参照)ひと通り綺麗にクリーニングしましたが細かな点が気になる方はご遠慮ください。鍵盤演奏が減り、デスクトップ版に乗り替えるために出品します。以下は個人的な感想です。・ビンテージの再現から複雑な音作りまでカバーします。(参照:”ASM HYDRASYNTH Demo & Review”)・低音から高域まで堂々とした信号系・高音の鍵盤域で、デジタル特有で残念なキュルキュルとした干渉音が出ません。高い笛のリードが綺麗に出ます。(内部処理性能が高いのでしょうか?)・音量のダイナミックレンジが広く、アタックはカチっと立ち上がります・MOOG系 BASSで、FilterのDriveが太く歪んでいく感じと低音の再現がすごい(参照:”ASM Hydrasynth vs. Minimoog Model D”)・銘機からユーロラック系まで多彩なフィルター・ADSRのカーブをEXP → LIN → LOGまで変更でき、微妙なニュアンスを作り込めます・ポリアフタータッチ、リボンコントローラー、 Blade(ランナー)と名のついたCS80系のプリセットがほぼヴァンゲリス。ほぼMOOG BASS、銘機別に表情の異なるSoft PAD、 Synth Brassでは切れ味のニュアンスをFilterの種類で色々試せる・1つのOSCだけで、FMやUNISONを重ねていけ、3つもOSCを使うとかなり分厚い音に・OSC1・2をFilter1へ、OSC3の音量にENVをかけてFilter2に、そしてFilter envはそれぞれ別々にと、工夫すればDual音色的な使い方が・MOD Matrixでは、MatrixしたものにさらにMODをかけられます(例:アフタータッチでビブラートを押すほどに深くかつ周期を早く、そして高域に行くほど少し控えめに、)・わかりやすい操作系、よく整理されています・つまみがプロフェットの様にしっかり重い。・鍵盤のクオリティがよく、またアフタータッチのかかり始めをコントロールしやすい・使えそうなプリセットをまとめ、作り込んだ音はそのままにしますので不要でしたら消して下さい
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決済方法 | VISA, MasterCard, AMEX, JCB card, PayPal, LINE Pay, PayPay, コンビニ決済, Suica決済, あと払い(ペイディ), 銀行振り込み, ネットバンキング, Qサイフ | ||||||||||||||
A/S情報 | A/Sセンターおよびメーカーまたは販売者にご連絡ください。 | ||||||||||||||
返品/交換 | 商品ページ上の詳細やお知らせ・ご注意を参考してください。 |
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- 佐藤々々衣